ダイハツ車 廃車引取り情報
- 地域買取相場
- 103%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- ハイゼット
- 走行距離
- 年式
- 80,000km
- 平成14年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 追突・対物事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
バンパーの部分に勢い良く衝突をし、全面のボディにゆがみが出てしまった、ダイハツのハイゼットトラックです。
軽自動車の場合、中古車市場でもあまり値段が付いてない為、「引取りに値段が掛かるのでは？」と思われる方もいると思いますが、軽トラの事故車でもパンチなら、無料引取が可能となっています（全国どこでも無料引取）
しかも、正常な自動車パーツ部分に値段まで付けるため、この車の場合、後部のパーツはすべて自動車パーツとして査定をさせて頂きました。
大破している場合も地金として換算し、自動車内部のパーツで正常な部分は査定として見積もりますので、事故車の査定なら断然パンチにメリットがあります。
事故車の撤去でお困りの方は、0120-454-894までお問合せ下さい。
- 地域買取相場
- 106%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- ミラココア
- 走行距離
- 年式
- 12,000km
- 平成24年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 対物事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
アクセル操作を誤り壁に衝突してしまったミラココアです。
正面からぶつかった為、全体が押し込まれる形となり、エンジン内部にも影響している状態で、始動はできない状況でした。
こういった損傷のお車でもパンチではお引き取りをおこなっております。
車両の運搬にはレッカー車等が必要となりますが、そういった場合でもお客様に費用を請求する事はありませんので、事故車の処分でお困りの方は、一度弊社へご相談ください。
- 地域買取相場
- 107%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- タントカスタム
- 走行距離
- 年式
- 56,000km
- 平成18年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 対物事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
ブレーキミスで前を走る車にぶつかってしまい、バンパーの破損したタントカスタムです。
バンパーを押し込んだ事により、グリルと呼ばれる部分も破損した状態でした。
まだそう長くは乗っていないので、少しでも高く買取ができないだろうかとかご相談を受け、弊社の査定スタッフがお車を見せていただくと、事故を起こした箇所以外は綺麗な状態を保たれており、損傷個所も修復が可能な状態でしたので、修復した後に販売する事を前提に査定額を提示させていただき、お客様にもご納得いただける金額で買取りさせていただける事となりました。
- 地域買取相場
- 105%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- コペン
- 走行距離
- 年式
- 82,000km
- 平成14年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 対物事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
ハンドル操作を誤り、ガードレールに衝突してしまったダイハツのコペンです。
実際にぶつかったのは右側のみとの事でしたが、衝撃でボンネットは全体が折れ曲がる形となっていました。
コペンはスポーツタイプの軽自動車として人気のある車で、中古部品も需要があります。
その為、今回お引き取りした車も再利用可能なパーツは取り外され、残った車体部分のみが解体され、地金としてリサイクルされる形となります。
- 地域買取相場
- 104%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- ハイゼット
- 走行距離
- 年式
- 204,000km
- 平成21年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 対物事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
バックで駐車する際に、左側ばかりを気にしてしまい、柱がある事に気づかず、サイドミラーから前を破損したダイハツのハイゼットです。
年式は古いわけでもありませんが、お仕事にも使われていた為、走行距離が２０万kmを超えていたので、そのまま修理せずに手放す事を決められたそうでした。
ハイゼットは事業用として広く使用されている車の一つです。その為中古部品の需要等も多いので、今回お引き取りした車は破損の無い外装等を含め、再利用可能な部分は中古パーツとして市場へ流通し、残った車体は解体される事となりました。
- 地域買取相場
- 104%
- メーカー
- 車種
- ダイハツ
- コペン
- 走行距離
- 年式
- 94,000km
- 平成15年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 衝突事故
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
車線変更をする際に、隣を走る車に気づかず、相手の左前方と衝突してしまったダイハツのコペンです。
衝突の衝撃で運転席の窓ガラスも完全に割れてしまっていて、雨などを避ける為、ビニールで保護されている状態でした。
お車は事故後、知り合いの整備工場に保管されていましたが、処分を決められたので、そちらの整備工場から早急に引き取ってほしいとのご依頼でした。
状態を確認した所、かろうじて移動程度の自走は可能だとの事でしたので、積載車を準備しお引き取りさせていただきました。
